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2010
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アドビ フラッシュCS3
お気に入りのソフトが、アドビのフラッシュCS3。
昔のバージョンに比べると、格段にやれることが多くなった。
といっても、効率化されたっていうこと。
ちょっとした動きをつけるときに、オプションから動きの型が用意されている。
バージョンアップしたってことは、何かの部分が良くなっているはず。
http://www.aqua-e.jp/
2010/10/20 (Wed.) Comment(0) ソリューション
2010
08
19
HTMLとは?
ウィキペディアより抜粋。
HTML(エイチティーエムエル、HyperText Markup Language)とはウェブ上のドキュメントを記述するためのマークアップ言語である。
ウェブの基幹的役割を持つ技術の一つでHTMLでマークアップされたドキュメントはほかのドキュメントへのハイパーリンクを設定できるハイパーテキストであり、画像・リスト・表などの高度な表現力を持つ。
という風にウィキペディアで説明されている。
今後の未来はどうなるのか分からないが、HTML5というものがあり、
これがフラッシュ的な動きをつけることができるものになっていくらしい。
ホームページを作るならHTMLが理解できれば作れるが、
将来的には、もっとすごいのが出てくるんだろうな。
なんとなくな日記になったな。
衣服・フランチャイズのマルシェ
2010/08/19 (Thu.) Comment(0) ソリューション
2010
08
14
ホームページビルダー
最近は様々なホームページ作成ソフトがあるが、
自分的に、これだけあれば十分というソフトを紹介しようと思う。
ホームページビルダー
基本的にウィンドウズPCを買うと、たまに無料でついてくるソフトである。
このソフトがあれば、HTMLコーディング作業は事足りるかと。
デザインを見ながら作るためのソフトである。
一昔前までは、エディタだけで作っていた時代もあるが、
デザイン面を見ながら作れるようになった現在、コーダーには
とても重宝するマストアイテムである。
ドリームウィーバーが良いなどとよく言われるが、もちろん機能的な部分に
関しては、
ホームページビルダー < ドリームウィーバー
であるが、ちゃちゃっと作るならホームページビルダーの方が断然使いやすい。
フラッシュ使いやCSS使いには使いにくいソフトではあるが、
自分のようなテーブル使いにとってはとても小回りのきく使えるやつである。
マックの人にはソフトさえ入れることができないが、
ホームページを今からウィンドウズで作るという方には是非つかっていただきたい。
MCTライブサーキット
2010/08/14 (Sat.) Comment(0) ソリューション
2010
08
04
階層の概念について
このブログは作業の過程で忘れたくないものをメモし、自分が見るためのものです。
なので、突っ込みたいことがありましたら、是非コメントでもいただければと思います。
あと、CSSをお使いの方はあまり見ても意味ないかも、です。
階層の概念
ここで言いたい階層とは、フォルダの概念についてである。
フォルダ(またはディレクトリ)は、ホームページを製作する上でかなり重要な
概念である。
たとえば、HTMLファイルとイメージファイルは別々のフォルダへ格納することで、
管理面の効率化が図れる。
自分の場合は、単純なホームページであれば、
/index.html
/company.html
/image/rogo.gif
/image/bg.gif
/css/style.css
みたいな感じで、画像はimageフォルダへ入れ込む。
ちなみに、 / が階層を意味する。
/○○/ の○○が、フォルダの名前である。
この階層化を整理することで、同じファイルは同じフォルダで管理でき、
非常に作業コストを抑えることが可能である。
実質、階層化することで目視する際にとてもよいし、
なんのファイルがなんのフォルダに置いてあるかを理解しやすい。
共同作業するときなんか、階層を整理することでこれも効率化になる。
ホームページ製作だけでなく、パソコンのファイル管理なんかにも
応用できる。
何かの事柄で整理していくときにフォルダに何か名前をつけ、
さらにそのフォルダの中にフォルダがあってそいつにも名前をつけていく。
そう、細分化することで効率化されるということである。
※自己マンw
2010/08/04 (Wed.) Comment(0) HTMLコーディング
2010
07
26
ネットサーフィン
ホームページを作るための勉強方法で一番良いと思うのが、
ネットサーフィンで情報を探すことだと思う。
自分もホームページを作り出して間もない頃、
ネットサーフィンばっかしてた。
グーグル検索なんかで、欲しい情報がほとんど手に入る。
HTMLコーディングができるようになってからは、インターフェイス系のプログラム
言語に走ったのだが、これもネットサーフィンで得た知識がほとんどである。
ただ、本当に分からないことが出てくる。
そういう場合は、プログラム言語についてのマニアックな本を
マニアックなお店に探しに行くとよい。
本屋は、基本的にマジ困りしたときに行けば、ヒントが落ちている可能性がある。
マニアックな本屋を探すのもなかなか一苦労だが。
買っても、1ページだけしか読まないかもしれない。
ネットサーフィンでの検索方法も様々あるが、
難解な問題なんかが出てくると、そのソース自体を検索するとヒントが見つかる可能性が高い。
2010/07/26 (Mon.) Comment(0) ソリューション